ICT活用事例

ICT活用事例

障がい種 病弱
学部 高等部・専攻科
教科名 自立活動
タイトル 「学校祭のポスターにデジタル表現を取り入れた活動」
ダウンロード  ict2022-67.pdf 138
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子どもの実態 ・四肢体幹機能障がいがあり、過度の筋緊張もみられ、身体の動きを調整することが難しい。 ・1年前に体調を大きく崩し、口径摂食から24時間の経鼻経管栄養(胃、小腸)になったことで、日常の活動に大きな制限がある。
単元名 「秋桜祭のポスターを描こう」
使用機器 タブレット、タブレットスタンド
使用ソフト・アプリ等 キラキラお絵描き
活用のポイント 気づき・発見、注目, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析
その他
更新日時 2023-08-07 07:56:04
障がい種 病弱
学部 高等部・専攻科
教科名 国語
タイトル 「Jamboardしりとり」
ダウンロード  ict2022-64.pdf 140
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子どもの実態 ・文字や文章を書くことは好きであるが、紙に文字を書く際、字形や大きさ、行などを整えて書くことが難しい。また、片麻痺のため、消しゴムできれいに消して訂正することが難しい。 ・促音や長音など、言葉のつづりを間違うことがある。
単元名 「しりとりゲーム」
使用機器 タブレット、タッチペン
使用ソフト・アプリ等 Jamboard
活用のポイント 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 学習の記録、セルフチェック
その他
更新日時 2023-08-07 07:51:59
障がい種 視覚
学部 高等部・専攻科
教科名 世界史A,日本史A
タイトル 学習資料等の拡大提示
ダウンロード  ict2022-08.pdf 102
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子どもの実態 ・学習端末としてノートPCやiPadを使用。操作には慣れている。 ・書字に苦手意識があり、授業では筆記しない。 ・拡大教科書(26pt)や学習プリント(PDFファイル)を使用して学んでいる。
単元名 (図表やグラフ等などの資料から読み取り考察する)
使用機器 タブレット、TVモニター、実物投影機
使用ソフト・アプリ等 Airdrop機能
活用のポイント 情報収集、理解
その他
更新日時 2023-05-08 10:50:13
障がい種 肢体不自由
学部 中学部
教科名 自立活動
タイトル 「先生とメールがしたい」という願いをかなえるために
ダウンロード  ict2022-27.pdf 65
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子どもの実態 ・教師が話す内容をほぼ理解できる。自分の思いを身体の動きや視線、発声で伝える。また、視線入力装置(PC)を使用し、単語を並べて、思いを伝えることもできる。 ・言葉での発信が難しいため、現在の伝達手段のみでは思いを伝えきれず、泣いてしまうことがある。
単元名 「先生とメールをしよう」
使用機器 タブレット、PC、視線入力装置
使用ソフト・アプリ等 GoogleClassroom、スライド
活用のポイント ,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-07-12 16:30:39
障がい種 肢体不自由
学部 高等部・専攻科
教科名 (教科学習等の様々な機会で)
タイトル 「スイッチ教材の使用」
ダウンロード  ict2023-05.pdf 29
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子どもの実態 ・休み時間や家庭で、タブレット端末を使って手紙を書く生徒、好きな動画を検索する生徒など、活用している生徒が多い。 ・タブレット端末の操作について、タッチ速度が速くなり反応しない場合がある。
単元名 (ICTを活用する場面で)
使用機器 タブレット、i+padタッチャー、スイッチ教材
使用ソフト・アプリ等 Keynote
活用のポイント 模倣、試行錯誤, 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2024-08-08 08:11:34