ICT活用事例
ICT活用事例
障がい種 | 肢体不自由 |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 自立活動 |
タイトル | 「先生とメールがしたい」という願いをかなえるために |
ダウンロード | ict2022-27.pdf 65 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・教師が話す内容をほぼ理解できる。自分の思いを身体の動きや視線、発声で伝える。また、視線入力装置(PC)を使用し、単語を並べて、思いを伝えることもできる。 ・言葉での発信が難しいため、現在の伝達手段のみでは思いを伝えきれず、泣いてしまうことがある。 |
---|---|
単元名 | 「先生とメールをしよう」 |
使用機器 | タブレット、PC、視線入力装置 |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom、スライド |
活用のポイント | ,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-12 16:30:39 |
---|
障がい種 | 知的障がい |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 総合 |
タイトル | 「修学旅行の思い出のプレゼンテーション発表」 |
ダウンロード | ict2022-40.pdf 95 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・声を大きく出して発表することが難しい。 ・人前での発表が苦手である。 ・環境の変化や音に敏感である。 |
---|---|
単元名 | 「修学旅行の発表をしよう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:54:37 |
---|
障がい種 | 知的障がい |
---|---|
学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「修学旅行の報告会の発表」 |
ダウンロード | ict2023-04.pdf 23 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・簡単な言葉や平仮名を理解し、音声言語や指差し、表情などで質問に答えたり、自分の考えを伝えたりすることができる。 ・活動手順や見本を提示することで安心して活動に取り組むことができるが、待つことや友達と協力することに難しさがある。 |
---|---|
単元名 | 「修学旅行に行こう~修学旅行報告会をしよう~」 |
使用機器 | タブレット、ボタンスイッチ、TVモニター、PC |
使用ソフト・アプリ等 | DropTalk、PowerPoint |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:04:14 |
---|
障がい種 | 肢体不自由 |
---|---|
学部 | 中学部 |
教科名 | 総合 |
タイトル | 「修学旅行に関わる人にインタビューをしよう」 |
ダウンロード | ict2022-30.pdf 60 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・通常の教育課程で、学年相応の学習を行っている。 ・経験不足による、「働く」ことに対するイメージが持てない生徒が多い。 |
---|---|
単元名 | 「修学旅行に関わる人の仕事を調べよう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom、スプレッドシート、フォーム、Jamboard、Keynote、iMovie |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続,学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-07-12 16:36:24 |
---|
障がい種 | 知的障がい |
---|---|
学部 | 小学部 |
教科名 | 国語 |
タイトル | 「修学旅行に行こう」 |
ダウンロード | ict2022-37.pdf 95 |
---|---|
画像 |
子どもの実態 | ・興味が限定的で、言葉を聞いて具体物をイメージすることが難しい場合が多い。 |
---|---|
単元名 | 「修学旅行に行こう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Web検索 |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,情報収集、理解,思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:49:50 |
---|