ICT活用事例
ICT活用事例
障がい種 | 病弱 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 社会 |
タイトル | 「Jamboardを使った調べ学習」 |
ダウンロード | ict2022-56.pdf 81 |
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子どもの実態 | ・自分の考えを相手に伝える経験が少なく、生活経験も乏しい生徒が多い。 ・板書による体への負担に配慮が必要な生徒がいる。 |
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単元名 | 「日本の諸地域 東北地方」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard、Web検索 |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:39:00 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | (教科学習等の様々な機会で) |
タイトル | 「ホワイトボードアプリ、メモアプリの活用」 |
ダウンロード | ict2023-13.pdf 37 |
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子どもの実態 | ・選択教科「情報科」や、作業学習でPC等を用いた校内委託作業を行う「サービスワーク班」に所属し、卒業後の進路として企業への就労を希望している生徒が多い。自分の考えを言語化したり、自分の考えを伝えながら行動したりすることに苦手意識をもつ生徒が見受けられる。 |
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単元名 | (教科学習等の様々な機会で) |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard、Keep |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:37:10 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 国語 |
タイトル | 「Jamboardしりとり」 |
ダウンロード | ict2022-64.pdf 140 |
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子どもの実態 | ・文字や文章を書くことは好きであるが、紙に文字を書く際、字形や大きさ、行などを整えて書くことが難しい。また、片麻痺のため、消しゴムできれいに消して訂正することが難しい。 ・促音や長音など、言葉のつづりを間違うことがある。 |
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単元名 | 「しりとりゲーム」 |
使用機器 | タブレット、タッチペン |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 学習の記録、セルフチェック |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:51:59 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 国語 |
タイトル | 「ものがたりパズル」 |
ダウンロード | ict2022-65.pdf 158 |
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子どもの実態 | ・文の意味を理解するのが難しいことがある。 ・長文になると、文脈を読み取りながら読解することが難しいことがある。 |
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単元名 | 「文章を読み取ろう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:53:11 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | 「ホワイトボード機能を活用した比較」 |
ダウンロード | ict2023-14.pdf 92 |
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子どもの実態 | ・「具体物や半具体物の多少の比較は得意だが、数字のみでの比較が苦手な児童」と「数の多少を、数字を見るだけで判断できる児童」が在籍している。 ・複数の項目を比較して多少を判断することが苦手である。 |
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単元名 | 「表をつくってしらべよう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:38:50 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 社会 |
タイトル | 「資料をもとにした意見交換・共有」 |
ダウンロード | ict2023-10.pdf 28 |
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子どもの実態 | ・主に高等部1段階を学習している。実態差はあるが、学習に意欲的で積極的に発言する生徒が多い。資料から読み取ったことを書いてまとめることには学習の積み重ねが必要である。 |
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単元名 | 「くらしを支える工業生産」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:22:09 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 音楽 |
タイトル | 「Jamboardを使ったリズム作り」 |
ダウンロード | ict2022-62.pdf 97 |
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子どもの実態 | ・自分に自信がなく、過度に間違いを嫌うため、新しい学習に取り掛かるまでに時間がかかる。 ・言葉の使い方や態度に課題があり、友達と円滑なコミュニケーションをとることが難しい。 |
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単元名 | 「ボディパーカッション」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:48:03 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | 「Jamboardによる文章題の理解」 |
ダウンロード | ict2022-61.pdf 126 |
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子どもの実態 | ・文章題から状況を理解し、立式することが難しい。 ・文章題から読み取れることを板書で図に示しても、視覚的な提示が多くなると、読み取りが難しくなる。 |
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単元名 | 「場合の数と確率」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:46:52 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 理科 |
タイトル | 「Jam boardによる粒子モデルの操作」 |
ダウンロード | ict2022-55.pdf 83 |
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子どもの実態 | ・小学校時代に不登校を経験している生徒が多く学習空白がある。 ・観察や実験には興味・関心をもち、意欲的に取り組むことができるが、結果を分析し、考察することが苦手であり、科学的な概念や原理、仕組みについて理解することが難しいときがある。 |
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単元名 | 「物質どうしの化学変化」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:37:34 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | アプリ「Jambord」を使った意見の共有 |
ダウンロード | ict2021-09.pdf 91 |
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子どもの実態 | ・病状を理由とした欠席・欠課が頻繁な生徒がいる。 ・精神状態や脳機能の影響により、板書や問題文の視写が難しい生徒がいる。 ・授業中に声を出して発言することへの負担感が出る場合がある。 |
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単元名 | 三角比 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック , 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-01 17:30:44 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | 「大小を比べよう」 |
ダウンロード | ict2022-38.pdf 299 |
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子どもの実態 | ・言語指示を理解するまでに時間がかかる。 ・言葉の意味、属性に注目して分類することが難しい。 ・二つの量の大きさについて、一方を基準にして比べることが難しい。 |
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単元名 | 「おおきい・ちいさい」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:51:19 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「マジックムービーを活用したリアルタイムでの本時の振り返り」 |
ダウンロード | ict2022-49.pdf 81 |
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子どもの実態 | ・言葉による指示理解が難しく、学習したことを瞬時に振り返ることが難しい生徒が多い。 ・自分のことを客観的に評価することが難しい。 |
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単元名 | 「校内実習を頑張ろう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | iMovie |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:27:27 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 体育・保健体育 |
タイトル | 「編集動画を手本にした体つくり運動」 |
ダウンロード | ict2022-66.pdf 148 |
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子どもの実態 | ・体を動かすことに苦手意識をもっている。 ・体力(持久力)がなく、一定時間体を動かし続けることができない。 |
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単元名 | 「体つくり運動」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | iMovie |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:54:49 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 家庭科・技術・家庭 |
タイトル | 「iMovieによる修学旅行記の制作」 |
ダウンロード | ict2022-58.pdf 69 |
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子どもの実態 | ・生活経験の不足により、自分の思いや考えを相手に伝えることが苦手な生徒が多い。 ・制作活動には積極的であり、得意なことを生かしたり、友達のアイディアから発想を得たりして、自分なりに工夫して取り組んでいる。 |
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単元名 | 「デジタル作品の設計と制作」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | iMovie |
活用のポイント | 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:41:38 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 音楽 |
タイトル | 「Googleフォームを活用した確認テスト」 |
ダウンロード | ict2022-57.pdf 67 |
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子どもの実態 | ・文字を書くことに抵抗や苦手意識があったり、時間がかかったりする生徒がいる。 ・週に1時間の授業のため、学習の定着に課題がある。 |
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単元名 | 「曲の構成を聴き取ろう」 |
使用機器 | PC、タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Googleフォーム |
活用のポイント | 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:40:14 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 道徳 |
タイトル | 「学びの記録シート」 |
ダウンロード | ict2022-32.pdf 106 |
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子どもの実態 | ・語彙が豊富な生徒だが、自分の考えや意見を表出することに慣れておらず、「わからない」と答えたり、表出するまでに時間がかかったりする。 |
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単元名 | (年間を通して) |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Googleスプレッドシート |
活用のポイント | 思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:41:14 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 学部集会、業間活動 |
タイトル | オンラインでの集会活動 |
ダウンロード | ict2022-09.pdf 71 |
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子どもの実態 | ・感染症予防の観点から、密になる状況を避けるため、オンラインでの集会活動を行った。 ・友達同士の活動をしたいが制限されている状況である。 |
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単元名 | (学部集会、業間活動) |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleMeet、Teams |
活用のポイント | 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:52:21 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | アプリ「Google Meet」を活用した外部講師とのやりとり |
ダウンロード | ict2021-08.pdf 91 |
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子どもの実態 | ・音声でのやりとりが活発な児童から、発語がない児童、日常の簡単な語彙であれば理解できる児童などが在籍している。 ・制作活動では、細かい作業や日常動作に苦手さがある児童もいるため、個に応じた支援が必要である。 |
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単元名 | 張り子だるまをつくろう |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleMeet |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 思考の可視化、言語化・発表 , 意見交換、リモート接続 , 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-05-01 17:28:51 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 特別活動 |
タイトル | 「修学旅行における同級生とのリモート通信」 |
ダウンロード | ict2022-68.pdf 215 |
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子どもの実態 | ・視力は明暗がかろうじてわかる程度。極度の側弯があり、常時介助を必要とする。医療的ケアとして痰の吸引、胃瘻が必要。 |
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単元名 | 「修学旅行」 |
使用機器 | タブレット、モバイルルータ |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleMeet |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:57:15 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | 「Web会議室システムを活用した地域の小学校との教科交流」 |
ダウンロード | ict2022-53.pdf 85 |
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子どもの実態 | ・病気のため抵抗力が低く、感染症予防の観点から集団活動の際には特に配慮が必要である。 ・学部の在籍児童数が少なく、学級の在籍数も本児1名であることから、日常的に友達と共に学び、多様な考えに触れる機会が少なくなりがちである。 |
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単元名 | 「割合の表し方を調べよう」 |
使用機器 | PC、タブレット、モバイルルータ、マイク |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleMeet |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:35:10 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 国語 |
タイトル | 「タブレット端末のカメラ機能とビデオ会議アプリの活用」 |
ダウンロード | ict2022-59.pdf 89 |
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子どもの実態 | ・早口で話してしまったり、声が小さかったりするなど、「話すこと」についての課題がある。 ・発音が不明瞭なこともあり、話す内容が相手に正しく伝わらないことがある。 |
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単元名 | 「電話を使って伝えよう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleMeet |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 模倣、試行錯誤, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:43:13 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 特別活動 |
タイトル | 「リモート通信での野外活動への参加」 |
ダウンロード | ict2022-60.pdf 76 |
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子どもの実態 | ・健康状態は良好であるが、ペースメーカーを使用しているため、活動量が多い場面では疲労感を残さないように活動を制限する場合がある。 |
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単元名 | 「宿泊学習」(オリエンテーリング) |
使用機器 | タブレット、モバイルルータ |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleMeet |
活用のポイント | 情報収集、理解, 思考の可視化、言語化・発表, 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:45:19 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 自立活動 |
タイトル | Googleマップ ストリートビューによる歩行計画づくり |
ダウンロード | ict2022-01.pdf 83 |
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子どもの実態 | ・PCを使うことで検索したり、文字を拡大したりすることができる。Googleマップのストリートビューを見て道を確認することができる。 ・コミュニケーション面では、緊張する場面で、言い出しの音が発話しにくいことがある。 |
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単元名 | 歩行計画を立てよう |
使用機器 | PC |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleMaps |
活用のポイント | 情報収集、理解 , 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:17:32 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 自立活動 |
タイトル | 「先生とメールがしたい」という願いをかなえるために |
ダウンロード | ict2022-27.pdf 65 |
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子どもの実態 | ・教師が話す内容をほぼ理解できる。自分の思いを身体の動きや視線、発声で伝える。また、視線入力装置(PC)を使用し、単語を並べて、思いを伝えることもできる。 ・言葉での発信が難しいため、現在の伝達手段のみでは思いを伝えきれず、泣いてしまうことがある。 |
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単元名 | 「先生とメールをしよう」 |
使用機器 | タブレット、PC、視線入力装置 |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom、スライド |
活用のポイント | ,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-12 16:30:39 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 総合 |
タイトル | 「修学旅行に関わる人にインタビューをしよう」 |
ダウンロード | ict2022-30.pdf 60 |
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子どもの実態 | ・通常の教育課程で、学年相応の学習を行っている。 ・経験不足による、「働く」ことに対するイメージが持てない生徒が多い。 |
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単元名 | 「修学旅行に関わる人の仕事を調べよう」 |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom、スプレッドシート、フォーム、Jamboard、Keynote、iMovie |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続,学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-07-12 16:36:24 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 体育・保健体育 |
タイトル | 「自己評価のルーブリック化」 |
ダウンロード | ict2022-28.pdf 64 |
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子どもの実態 | ・通常の教育課程で、学年相応の学習を行っている。 ・人前での発表に苦手意識があり、自分の考えを直接伝えることが難しい生徒がいる。 |
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単元名 | (各単元を通して実施) |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom、スプレッドシート、フォーム、AppScript |
活用のポイント | ,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-07-12 16:32:38 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 理科 |
タイトル | 「実験結果のグラフ化」 |
ダウンロード | ict2022-34.pdf 73 |
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子どもの実態 | ・通常学級で、学年相応の学習を行っている。 ・空間認知が苦手で、頭の中でイメージをもったり、グラフを読み取ったりすることが苦手な生徒もいる。 |
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単元名 | 「運動とエネルギー」 第3章エネルギーと仕事 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom、スプレッドシート |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続,学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:44:15 |
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障がい種 | 聴覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | GoogleMeetの画面共有機能 |
ダウンロード | ict2022-11.pdf 75 |
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子どもの実態 | ・準ずる課程で学んでおり、音声や手話を利用して伝え合うことができる。 ・順序だてて伝えたり、根拠を明確にして伝えたりすることを目標としている。 |
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単元名 | 推論(順序関係・正誤の判断) |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom、Meet |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック , 意見交換、リモート接続 , 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 07:49:19 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 体育・保健体育 |
タイトル | 「作戦ボードを利用した話し合い活動」 |
ダウンロード | ict2022-29.pdf 88 |
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子どもの実態 | ・通常の教育課程で、学年相応の学習を行っている。 ・自分の考えを周囲に伝えたりすることが苦手な生徒が多く、意思の確認がスムーズにいかないことがある。 |
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単元名 | (球技の各単元を通して) |
使用機器 | タブレット、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom、Jamboard、スプレッドシート |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-12 16:34:25 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | アプリ「Google Classroom」による授業の情報共有 |
ダウンロード | ict2021-10.pdf 81 |
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子どもの実態 | ・病状を理由とした欠席・欠課が頻繁な生徒がいる。 ・精神状態や脳機能の影響により、板書や問題文の視写が難しい生徒がいる。 ・授業中に声を出して発言することへの負担感が出る場合がある。 |
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単元名 | 数学Ⅰ(指導全般) |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | GoogleClassroom |
活用のポイント | 情報収集、理解 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック , 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-01 17:32:13 |
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障がい種 | 聴覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 図工 |
タイトル | Excel図形描画機能の応用 |
ダウンロード | ict2022-13.pdf 79 |
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子どもの実態 | ・準ずる教育課程で学んでおり、音声や手話を利用して伝え合うことができる。 |
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単元名 | 用途を考えた包装紙をデザインしよう |
使用機器 | PC |
使用ソフト・アプリ等 | Excel、Web検索 |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 模倣、試行錯誤 , 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 07:50:53 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 特別活動 |
タイトル | 「ATを利用した立会演説会での発表」 |
ダウンロード | ict2023-09.pdf 28 |
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子どもの実態 | ・読字・書字に困難さがあり、各々の活動でかなりの時間を要する。一文字ずつの拾い読みだが、聞いたことを繰り返して話すことには問題がない。 |
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単元名 | 「生徒会選挙~立会演説会~」 |
使用機器 | タブレット、骨伝導イヤフォン |
使用ソフト・アプリ等 | DropTap |
活用のポイント | 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:20:24 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「修学旅行の報告会の発表」 |
ダウンロード | ict2023-04.pdf 23 |
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子どもの実態 | ・簡単な言葉や平仮名を理解し、音声言語や指差し、表情などで質問に答えたり、自分の考えを伝えたりすることができる。 ・活動手順や見本を提示することで安心して活動に取り組むことができるが、待つことや友達と協力することに難しさがある。 |
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単元名 | 「修学旅行に行こう~修学旅行報告会をしよう~」 |
使用機器 | タブレット、ボタンスイッチ、TVモニター、PC |
使用ソフト・アプリ等 | DropTalk、PowerPoint |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:04:14 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 職業 |
タイトル | 「校内実習の発表・ロゴの製作」 |
ダウンロード | ict2023-12.pdf 36 |
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画像 |
子どもの実態 | ・発表を通してよい評価を受けたことが少なく、自信をもって発表することが難しい。 ・書字やイラストを描くことに時間がかかり、自分自身の考えをまとめることが難しい。 |
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単元名 | 「校内実習を振り返って」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Canva |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:25:58 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 世界史A,日本史A |
タイトル | 学習資料等の拡大提示 |
ダウンロード | ict2022-08.pdf 102 |
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画像 |
子どもの実態 | ・学習端末としてノートPCやiPadを使用。操作には慣れている。 ・書字に苦手意識があり、授業では筆記しない。 ・拡大教科書(26pt)や学習プリント(PDFファイル)を使用して学んでいる。 |
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単元名 | (図表やグラフ等などの資料から読み取り考察する) |
使用機器 | タブレット、TVモニター、実物投影機 |
使用ソフト・アプリ等 | Airdrop機能 |
活用のポイント | 情報収集、理解 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:50:13 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 理科 |
タイトル | 「実物投影機による結晶の拡大提示」 |
ダウンロード | ict2022-54.pdf 60 |
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画像 |
子どもの実態 | ・小学校時代に不登校を経験している生徒が多く学習空白がある。 ・観察や実験には興味・関心をもち、意欲的に取り組むことができるが、結果を分析し、考察することが苦手であり、科学的な概念や原理、仕組みについて理解することが難しいときがある。 |
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単元名 | 「水溶液の性質」 |
使用機器 | 実物投影機、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:36:20 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 自立活動 |
タイトル | 「ウェアラブルカメラを活用した自己の振り返り~気付きから課題意識へ~」 |
ダウンロード | ict2022-46.pdf 96 |
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画像 |
子どもの実態 | ・場や相手の状況に応じ、伝える側と受け取る側との人間関係を大切にしながら主体的なコミュニケーションを展開することが難しい。 ・思考を言葉にして目的に沿って話すことや他者の視点に立って考えることが苦手である。 ・会話の内容や周囲の状況を読みとることが難しい場合があるため、状況にそぐわない受け答えをすることがある。(相手の気持ちや状況を考えず、自分が話したいことを一方的に話してしまう。) ・一斉指導の場面で、教師が全体に話をしている際に聞いていない場面が多く見られる。(呼名されると聞くことができる。) |
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単元名 | 「トーキングゲームをしよう。」 |
使用機器 | GoPro、ヘッドストラップ、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:23:05 |
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障がい種 | 肢体不自由 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 理科 |
タイトル | 「書画カメラを利用した実習」 |
ダウンロード | ict2022-33.pdf 76 |
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画像 |
子どもの実態 | ・通常学級で、学年相応の学習を行っている。 ・空間認知が苦手で、頭の中でイメージをもつことが難しい生徒もいる。 |
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単元名 | 「地球と宇宙」月と金星の見え方 |
使用機器 | タブレット、実物投影機、地球・月のモデル |
使用ソフト・アプリ等 | |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:42:50 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 東洋医学概論 |
タイトル | アクセシビリティの設定 |
ダウンロード | ict2022-03.pdf 70 |
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子どもの実態 | ・視野が狭いので、資料は可能な限り具体的に説明している。羞明があるので、教室のカーテンを閉め照明を暗くするようにしている。 |
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単元名 | 消去法を活用した証の立て方 - 臨床実習に活かす東洋医学的見方 - |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | |
活用のポイント | 情報収集、理解 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:24:28 |
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障がい種 | 聴覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 国語 |
タイトル | 実物投影機やプレゼンテーションスライドを使った発表 |
ダウンロード | ict2022-12.pdf 74 |
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子どもの実態 | ・準ずる教育課程で学んでおり、音声や手話を利用して伝え合うことができる。 |
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単元名 | 殺し文句は永遠に―恋する伊勢物語 |
使用機器 | 実物投影機、PC、TVモニター |
使用ソフト・アプリ等 | |
活用のポイント | 情報収集、理解 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 07:48:54 |
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障がい種 | 聴覚 |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 音楽 |
タイトル | 動画によるイメージの共有 |
ダウンロード | ict2022-19.pdf 165 |
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画像 |
子どもの実態 | ・静かな環境であれば、補聴機器を活用して音を聞きとり、どのように聞き取れたかを伝えることができる。 |
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単元名 | いろいろなおとをたのしもう |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 08:04:17 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 生物基礎 |
タイトル | 活動量計による心拍の測定 |
ダウンロード | ict2022-02.pdf 87 |
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画像 |
子どもの実態 | ・文章や口頭のみの説明よりも、模型を触ったり、観察を行ったりする等、操作を取り入れた体験的な活動で学んだ内容の方が定着しやすい。 |
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単元名 | 体内環境の維持のしくみ |
使用機器 | タブレット、活動量計 |
使用ソフト・アプリ等 | |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-08 10:21:06 |
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