ICT活用事例
ICT活用事例
障がい種 | 聴覚 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 理科 |
タイトル | 大型モニターを使用した学習課題の提示 |
ダウンロード | ict2021-05.pdf 62 |
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子どもの実態 | ・補聴器を装用しているが音声は聞き取りにくく、主たるコミュニケーション手段は手話である。 ・視覚的に理解した事象を、結果として文章等にまとめることが苦手であり、支援を要する。 |
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単元名 | 運動とエネルギー 物体の運動 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Teams、Powerpoint |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック |
その他 |
更新日時 | 2023-05-01 17:18:57 |
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障がい種 | 聴覚 |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | 計算アプリを使用した学習量の確保 |
ダウンロード | ict2022-18.pdf 118 |
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子どもの実態 | ・人工内耳、補聴器を装用し、音声、文字、指文字、手話等を活用しコミュニケーションを図りながら学習を進めている。習熟度に差があり、待つことが多い児童や理解することが精一杯の児童がいるため、集団で学習を深めることに課題がある。 ・書字に慣れている段階で、書くことに多くの時間がかかり計算練習の量が確保しにくい。 |
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単元名 | たし算とひき算 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | 計算アプリ |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 学習の記録、セルフチェック , 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-05-09 08:02:55 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 理科 |
タイトル | 「デジタル教科書による拡大表示」 |
ダウンロード | ict2021-01.pdf 71 |
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子どもの実態 | ・見え方に課題があり、文字や形をとらえたり、板書を視写したりする際に間違える場合がある。 |
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単元名 | 大地の変化 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | デジタル教科書 |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-01 16:16:13 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 臨床保健理療 |
タイトル | アプリ「Good Notes」を活用したノート作成 |
ダウンロード | ict2021-04.pdf 70 |
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子どもの実態 | ・見え方に課題があり、文字や形をとらえたり、板書を視写したりする際に間違える場合がある。 |
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単元名 | 症状・疾患に対する保健理療施術(頭痛) |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | アプリ「Good Notes」 |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック |
その他 |
更新日時 | 2023-05-01 16:27:28 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 国語 |
タイトル | 「修学旅行に行こう」 |
ダウンロード | ict2022-37.pdf 95 |
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子どもの実態 | ・興味が限定的で、言葉を聞いて具体物をイメージすることが難しい場合が多い。 |
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単元名 | 「修学旅行に行こう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Web検索 |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,情報収集、理解,思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:49:50 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | 「大小を比べよう」 |
ダウンロード | ict2022-38.pdf 299 |
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子どもの実態 | ・言語指示を理解するまでに時間がかかる。 ・言葉の意味、属性に注目して分類することが難しい。 ・二つの量の大きさについて、一方を基準にして比べることが難しい。 |
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単元名 | 「おおきい・ちいさい」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:51:19 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「アプリ『レジスタディ』を使用した接客」 |
ダウンロード | ict2022-39.pdf 99 |
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子どもの実態 | ・数の理解について、1位数程度の理解の生徒から3位数程度の理解の生徒まで実態に幅がある。 ・コミュニケーション面について、自分から他者とやりとりしようとする生徒から、教師が生徒の思いを読み取ることでやりとりをする生徒までいる。 ・実物と写真のマッチングができる。 |
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単元名 | 「にじのおか祭をしよう~作業製品販売をしよう~」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | レジスタディ |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2023-07-13 07:52:56 |
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障がい種 | 視覚 |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 理科 |
タイトル | デジタル教材『バーチャル体験学習』 |
ダウンロード | ict2021-02.pdf 96 |
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子どもの実態 | ・見え方に課題があり、文字や形をとらえたり、板書を視写したりする際に間違える場合がある。 |
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単元名 | 大地の変化 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Webサービス「バーチャル体験学習」 |
活用のポイント | 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-05-01 16:17:08 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 総合 |
タイトル | 「交流及び共同学習 ~会議システム・プレゼンテーションを利用した交流学習~」 |
ダウンロード | ict2022-41.pdf 60 |
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子どもの実態 | ・集団での学習が可能な生徒から大きな集団を苦手とする生徒まで、学年全体での活動において実態差がある。 ・環境の変化により心理的に不安定になりやすい生徒がいる。 ・集中が途切れやすいが、モニタの映像に一定時間注目できる。 |
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単元名 | 「地域の学校との交流及び共同学習」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Powerpoint、GoogleMeet |
活用のポイント | 思考の可視化、言語化・発表、意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:10:50 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「Kahoot!を利用した本時の振り返り」 |
ダウンロード | ict2022-50.pdf 87 |
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子どもの実態 | ・集中が持続しにくく、注視することが難しい。 ・興味関心のあるものに関しては、ある程度の時間集中して活動に参加することができる。 |
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単元名 | 「身近な町を調べよう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Kahoot! |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:28:50 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 算数・数学 |
タイトル | 「Jamboardによる文章題の理解」 |
ダウンロード | ict2022-61.pdf 126 |
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子どもの実態 | ・文章題から状況を理解し、立式することが難しい。 ・文章題から読み取れることを板書で図に示しても、視覚的な提示が多くなると、読み取りが難しくなる。 |
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単元名 | 「場合の数と確率」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:46:52 |
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障がい種 | 病弱 |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 国語 |
タイトル | 「ものがたりパズル」 |
ダウンロード | ict2022-65.pdf 158 |
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子どもの実態 | ・文の意味を理解するのが難しいことがある。 ・長文になると、文脈を読み取りながら読解することが難しいことがある。 |
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単元名 | 「文章を読み取ろう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2023-08-07 07:53:11 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「詩の理解(擬音語・擬態語の学習)」 |
ダウンロード | ict2023-02.pdf 26 |
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子どもの実態 | ・簡単な漢字を書ける生徒から文字をなぞる程度の生徒まで在籍し、生徒の実態差が大きい学習グループである。 ・音読について、簡単な文や語句であれば読める生徒が多く、追唱をして詩を読むことができる。 |
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単元名 | 「詩を読もう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 07:59:48 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 中学部 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「活動を振り返り写真や言葉でまとめる学習」 |
ダウンロード | ict2023-03.pdf 25 |
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子どもの実態 | ・小学部生活科3段階、小学部国語科3段階の内容を履修している。 ・こだわりがあり、書字に時間がかかる生徒がいる。 |
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単元名 | 「校外体験学習の報告会をしよう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:01:59 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 小学部 |
教科名 | 合わせた指導 |
タイトル | 「校外学習の事前学習(切符の買い方)」 |
ダウンロード | ict2023-07.pdf 33 |
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子どもの実態 | ・タブレット端末を教科等で使用し、基本的な操作は身に付いている。文字を入力したり、フォントの色を変えたりするなど目的をもって使用することができる。 |
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単元名 | 「でんしゃにのろう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析 |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:16:31 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 理科 |
タイトル | 「理科の実験の記録・発表の工夫」 |
ダウンロード | ict2023-08.pdf 27 |
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子どもの実態 | ・教科学習として理科を履修している。実験や観察でプリントに記録をさせると、記入に時間を要するため、時間内に本時のまとめができないことがある。 |
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単元名 | 「身のまわりの物を調べよう」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Keynote |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続 |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:18:13 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 社会 |
タイトル | 「資料をもとにした意見交換・共有」 |
ダウンロード | ict2023-10.pdf 29 |
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子どもの実態 | ・主に高等部1段階を学習している。実態差はあるが、学習に意欲的で積極的に発言する生徒が多い。資料から読み取ったことを書いてまとめることには学習の積み重ねが必要である。 |
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単元名 | 「くらしを支える工業生産」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:22:09 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 体育・保健体育 |
タイトル | 「動画・フォームをもとにグループで改善」 |
ダウンロード | ict2023-11.png 22 |
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子どもの実態 | ・体力面や認知面で生徒の実態差は大きいが、授業では苦手な生徒を励ましたり、支え合ったりすることができるグループである。 |
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単元名 | 「陸上競技」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | はなまるフォーム |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:23:59 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | 職業 |
タイトル | 「校内実習の発表・ロゴの製作」 |
ダウンロード | ict2023-12.pdf 37 |
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子どもの実態 | ・発表を通してよい評価を受けたことが少なく、自信をもって発表することが難しい。 ・書字やイラストを描くことに時間がかかり、自分自身の考えをまとめることが難しい。 |
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単元名 | 「校内実習を振り返って」 |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Canva |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:25:58 |
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障がい種 | 知的障がい |
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学部 | 高等部・専攻科 |
教科名 | (教科学習等の様々な機会で) |
タイトル | 「ホワイトボードアプリ、メモアプリの活用」 |
ダウンロード | ict2023-13.pdf 38 |
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子どもの実態 | ・選択教科「情報科」や、作業学習でPC等を用いた校内委託作業を行う「サービスワーク班」に所属し、卒業後の進路として企業への就労を希望している生徒が多い。自分の考えを言語化したり、自分の考えを伝えながら行動したりすることに苦手意識をもつ生徒が見受けられる。 |
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単元名 | (教科学習等の様々な機会で) |
使用機器 | タブレット |
使用ソフト・アプリ等 | Jamboard、Keep |
活用のポイント | 気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り |
その他 |
更新日時 | 2024-08-08 08:37:10 |
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