ICT活用事例

ICT活用事例

障がい種 聴覚
学部 高等部・専攻科
教科名 国語
タイトル 実物投影機やプレゼンテーションスライドを使った発表
ダウンロード  ict2022-12.pdf 74
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子どもの実態 ・準ずる教育課程で学んでおり、音声や手話を利用して伝え合うことができる。
単元名 殺し文句は永遠に―恋する伊勢物語
使用機器 実物投影機、PC、TVモニター
使用ソフト・アプリ等
活用のポイント 情報収集、理解 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-05-09 07:48:54
障がい種 聴覚
学部 高等部・専攻科
教科名 算数・数学
タイトル GoogleMeetの画面共有機能
ダウンロード  ict2022-11.pdf 75
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子どもの実態 ・準ずる課程で学んでおり、音声や手話を利用して伝え合うことができる。 ・順序だてて伝えたり、根拠を明確にして伝えたりすることを目標としている。
単元名 推論(順序関係・正誤の判断)
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 GoogleClassroom、Meet
活用のポイント 模倣、試行錯誤 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック , 意見交換、リモート接続 , 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-05-09 07:49:19
障がい種 聴覚
学部 高等部・専攻科
教科名 図工
タイトル Excel図形描画機能の応用
ダウンロード  ict2022-13.pdf 79
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子どもの実態 ・準ずる教育課程で学んでおり、音声や手話を利用して伝え合うことができる。
単元名 用途を考えた包装紙をデザインしよう
使用機器 PC
使用ソフト・アプリ等 Excel、Web検索
活用のポイント 気づき・発見、注目 , 模倣、試行錯誤 , 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-05-09 07:50:53
障がい種 聴覚
学部 中学部
教科名 国語
タイトル オンラインでのプレゼンテーション
ダウンロード  ict2022-14.pdf 88
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子どもの実態 ・準ずる教育課程で学んでおり、音声や手話を利用して伝え合うことができる。
単元名 魅力的な提案をしよう
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Powerpoint、Teams
活用のポイント 模倣、試行錯誤 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック , 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-05-09 07:53:24
障がい種 聴覚
学部 中学部
教科名 算数・数学
タイトル PowerPointを使った図の書き込み・共有
ダウンロード  ict2022-15.pdf 107
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子どもの実態 ・準ずる教育課程で学んでおり、音声や手話を利用して伝え合うことができる。
単元名 文字と式
使用機器 タブレット、TVモニター、タッチペン
使用ソフト・アプリ等 Teams
活用のポイント 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-05-09 07:54:44
障がい種 聴覚
学部 高等部・専攻科
教科名 英語
タイトル 受動態の慣用表現を使った英語表現活動
ダウンロード  ict2022-16.pdf 89
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子どもの実態 人工内耳、補聴器を装用し、主に音声、手話、口話でコミュニケーションを図っている。講座外での他生徒とは、音声と手話でやり取りをしている。話し手の声の高さ等によって、聞き取りの状況が左右されることや、英語の発音や内容の聞き取りなどに視覚情報を補助として用いることが必要である。生徒自身は音声を通してのコミュニケーションに積極的であり、正しい英語の発音やイントネーションの学習に意欲的である。
単元名 Artificial Intelligence 文法事項:受動態
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Powerpoint、Word
活用のポイント 情報収集、理解 , 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-05-09 07:57:56
障がい種 聴覚
学部 高等部・専攻科
教科名 化学基礎
タイトル 分子構造の作成における協働活動
ダウンロード  ict2022-17.pdf 97
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子どもの実態 ・人工内耳、補聴器を装用し、音声、文字、指文字、手話等を活用し、コミュニケーションを図っている。主に使用するコミュニケーションモードに違いがあり、中学部で別のグループで学習していた生徒が合同で授業を受けるにあたり、入学直後は互いによそよそしさがあった。 ・体験の言語化が課題であり、知識の獲得が難しい生徒でも、化学的事象の視覚化や具体物の活用により、他の生徒に影響を与えるアイデアを表現する姿が見られる。 ・学習の負担感を感じやすい生徒もおり、課題量の調整が必要である。
単元名 物質の構成と化学結合」~分子と共有結合~
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Powerpoint、Teams
活用のポイント 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 意見交換、リモート接続 , 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-05-09 08:01:31
障がい種 聴覚
学部 小学部
教科名 算数・数学
タイトル 計算アプリを使用した学習量の確保
ダウンロード  ict2022-18.pdf 118
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子どもの実態 ・人工内耳、補聴器を装用し、音声、文字、指文字、手話等を活用しコミュニケーションを図りながら学習を進めている。習熟度に差があり、待つことが多い児童や理解することが精一杯の児童がいるため、集団で学習を深めることに課題がある。 ・書字に慣れている段階で、書くことに多くの時間がかかり計算練習の量が確保しにくい。
単元名 たし算とひき算
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 計算アプリ
活用のポイント 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 学習の記録、セルフチェック , 学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-05-09 08:02:55
障がい種 聴覚
学部 小学部
教科名 音楽
タイトル 動画によるイメージの共有
ダウンロード  ict2022-19.pdf 165
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子どもの実態 ・静かな環境であれば、補聴機器を活用して音を聞きとり、どのように聞き取れたかを伝えることができる。
単元名 いろいろなおとをたのしもう
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等
活用のポイント 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-05-09 08:04:17
障がい種 肢体不自由
学部 高等部・専攻科
教科名 国語
タイトル Scratchを使った効果音リスト
ダウンロード  ict2022-20.pdf 98
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子どもの実態 ・スイッチを動かすと好きな音が流れることがわかる。 ・意思の疎通のための発話は難しい。
単元名 絵本の内容を感じよう
使用機器 PC、マウス、外部スイッチ
使用ソフト・アプリ等 Scratch
活用のポイント 気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析
その他
更新日時 2023-05-09 08:06:03
障がい種 肢体不自由
学部 高等部・専攻科
教科名 主権者教育
タイトル 「ipadを利用しての情報収集・活用について(主権者教育)」
ダウンロード  ict2022-21.pdf 71
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子どもの実態 ・タブレット端末を使用することに慣れてきており、調べ学習を行う様子が見られるが、必要な情報を収集して活用する体験が少ない。  ・選挙の情報を収集する方法がわからず、だれに投票してよいか決めることができない。
単元名 衆議院議員模擬選挙
使用機器 タブレット端末、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Web検索
活用のポイント 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-07-12 10:45:20
障がい種 肢体不自由
学部 高等部・専攻科
教科名 社会
タイトル 「タブレット端末による音声入力および書見台による姿勢維持」
ダウンロード  ict2022-22.pdf 53
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子どもの実態 ・見え方に特徴があり、小さい文字を見つけてタブレットで入力することが難しい。 ・物に目を近づける癖があり、正しい姿勢の維持に課題がある。
単元名 ハザードマップを見て災害に備えよう
使用機器 タブレット、書見台
使用ソフト・アプリ等 Web検索、音声入力機能
活用のポイント 情報収集、理解,比較・分類、操作・分析
その他
更新日時 2023-07-12 13:23:04
障がい種 視覚
学部 小学部
教科名 国語
タイトル 「パワーポイントを用いた『合わせる』の学習」
ダウンロード  ict2022-23.pdf 87
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子どもの実態 ・画面に注目することができる。 ・追視することができる。 ・不随運動があり、物を思い通りに操作することが困難である。
単元名 「あわせましょう①」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 Powerpoint
活用のポイント 気づき・発見、注目,情報収集、理解
その他
更新日時 2023-07-12 13:40:36
障がい種 肢体不自由
学部 小学部
教科名 国語
タイトル 「タブレット端末を使用した学習内容の振り返り」
ダウンロード  ict2022-24.pdf 93
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子どもの実態 ・難聴であり、日常的な会話は手話や指文字、五十音表で行うことができる。 ・平仮名を読み書きすることができるが、言葉やイメージを文字にすることに難しさを感じている。
単元名 「くわしくはなそう」
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 カメラ機能、写真アプリ
活用のポイント ,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-07-12 13:43:35
障がい種 肢体不自由
学部 小学部
教科名 国語
タイトル 「くまさんクイズ」
ダウンロード  ict2022-25.pdf 142
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子どもの実態 ・注目する場所がかわると、注目しながら教師の問い掛けに答えることが難しい。
単元名 「くまさん、くまさん」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Keynote
活用のポイント 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時 2023-07-12 16:26:37
障がい種 肢体不自由
学部 小学部
教科名 国語
タイトル 「漢字フラッシュカード」
ダウンロード  ict2022-26.pdf 97
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子どもの実態 ・漢字の習得初期段階。場面や状況によって、教師の質問に答えられずに沈黙することがある。
単元名 「かん字のはなし」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 Powerpoint、スライドデータ
活用のポイント ,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック
その他
更新日時 2023-07-12 16:28:24
障がい種 肢体不自由
学部 中学部
教科名 自立活動
タイトル 「先生とメールがしたい」という願いをかなえるために
ダウンロード  ict2022-27.pdf 65
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子どもの実態 ・教師が話す内容をほぼ理解できる。自分の思いを身体の動きや視線、発声で伝える。また、視線入力装置(PC)を使用し、単語を並べて、思いを伝えることもできる。 ・言葉での発信が難しいため、現在の伝達手段のみでは思いを伝えきれず、泣いてしまうことがある。
単元名 「先生とメールをしよう」
使用機器 タブレット、PC、視線入力装置
使用ソフト・アプリ等 GoogleClassroom、スライド
活用のポイント ,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-07-12 16:30:39
障がい種 肢体不自由
学部 中学部
教科名 体育・保健体育
タイトル 「自己評価のルーブリック化」
ダウンロード  ict2022-28.pdf 64
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子どもの実態 ・通常の教育課程で、学年相応の学習を行っている。 ・人前での発表に苦手意識があり、自分の考えを直接伝えることが難しい生徒がいる。
単元名 (各単元を通して実施)
使用機器 タブレット
使用ソフト・アプリ等 GoogleClassroom、スプレッドシート、フォーム、AppScript
活用のポイント ,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-07-12 16:32:38
障がい種 肢体不自由
学部 中学部
教科名 体育・保健体育
タイトル 「作戦ボードを利用した話し合い活動」
ダウンロード  ict2022-29.pdf 88
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子どもの実態 ・通常の教育課程で、学年相応の学習を行っている。 ・自分の考えを周囲に伝えたりすることが苦手な生徒が多く、意思の確認がスムーズにいかないことがある。
単元名 (球技の各単元を通して)
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 GoogleClassroom、Jamboard、スプレッドシート
活用のポイント 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続
その他
更新日時 2023-07-12 16:34:25
障がい種 肢体不自由
学部 中学部
教科名 総合
タイトル 「修学旅行に関わる人にインタビューをしよう」
ダウンロード  ict2022-30.pdf 60
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子どもの実態 ・通常の教育課程で、学年相応の学習を行っている。 ・経験不足による、「働く」ことに対するイメージが持てない生徒が多い。
単元名 「修学旅行に関わる人の仕事を調べよう」
使用機器 タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等 GoogleClassroom、スプレッドシート、フォーム、Jamboard、Keynote、iMovie
活用のポイント 気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続,学んだことの振り返り
その他
更新日時 2023-07-12 16:36:24