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ICT活用事例

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障がい種
肢体不自由
学部
中学部
教科名
理科
タイトル
「パワーポイントによる思考過程の確認」
ダウンロード
画像
ict2022-31
子どもの実態
・見え方に課題があり、グラフの読み取りが難しい。また、板書の読み取りでは、注視すべき場所を探すことが困難である。 ・割り算や分数に苦手意識がある。
単元名
「天気の変化」水蒸気の変化と湿度
使用機器
タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等
Powerpoint
活用のポイント
情報収集、理解,比較・分類、操作・分析
その他

更新日時
2025-10-16 11:28:03
障がい種
肢体不自由
学部
中学部
教科名
道徳
タイトル
「学びの記録シート」
ダウンロード
画像
ict2022-32
子どもの実態
・語彙が豊富な生徒だが、自分の考えや意見を表出することに慣れておらず、「わからない」と答えたり、表出するまでに時間がかかったりする。
単元名
(年間を通して)
使用機器
タブレット
使用ソフト・アプリ等
Googleスプレッドシート
活用のポイント
思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,学んだことの振り返り
その他

更新日時
2025-10-21 05:12:45
障がい種
肢体不自由
学部
中学部
教科名
理科
タイトル
「書画カメラを利用した実習」
ダウンロード
画像
ict2022-33
子どもの実態
・通常学級で、学年相応の学習を行っている。 ・空間認知が苦手で、頭の中でイメージをもつことが難しい生徒もいる。
単元名
「地球と宇宙」月と金星の見え方
使用機器
タブレット、実物投影機、地球・月のモデル
使用ソフト・アプリ等

活用のポイント
気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック
その他

更新日時
2025-10-16 11:28:16
障がい種
肢体不自由
学部
中学部
教科名
理科
タイトル
「実験結果のグラフ化」
ダウンロード
画像
ict2022-34
子どもの実態
・通常学級で、学年相応の学習を行っている。 ・空間認知が苦手で、頭の中でイメージをもったり、グラフを読み取ったりすることが苦手な生徒もいる。
単元名
「運動とエネルギー」 第3章エネルギーと仕事
使用機器
タブレット
使用ソフト・アプリ等
GoogleClassroom、スプレッドシート
活用のポイント
気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続,学んだことの振り返り
その他

更新日時
2025-10-23 09:38:48
障がい種
知的障がい
学部
小学部
教科名
合わせた指導
タイトル
「呼名場面での大型テレビモニタ活用」
ダウンロード
画像
ict2022-35
子どもの実態
・日常的に、教師との一対一の関わりがほとんどである。 ・呼名されても、意図理解や返事が難しい児童がいる。 ・友達への関心や遊びの共有等がほとんど見られない。 ・学級での一斉指導において、提示された物への注目が難しい。
単元名
題材名「朝の会」 ~呼名の場面~
使用機器
タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等
Powerpoint
活用のポイント
気づき・発見、注目,情報収集、理解
その他

更新日時
2025-10-16 11:28:25
障がい種
知的障がい
学部
小学部
教科名
合わせた指導
タイトル
「PowerPointを使用した体験的な学習」
ダウンロード
画像
ict2022-36
子どもの実態
・学習に一単位時間集中することが苦手である。 ・体験的な学習に興味がある。 ・見通しがもちづらく、離席することが多い。 ・発語で意思を伝えようとするが、不明瞭なことが多く、伝わりづらいことがある。
単元名
「かいものにいこう」
使用機器
タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等
Powerpoint
活用のポイント
気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤
その他

更新日時
2025-10-16 11:28:29
障がい種
知的障がい
学部
小学部
教科名
国語
タイトル
「修学旅行に行こう」
ダウンロード
画像
ict2022-37
子どもの実態
・興味が限定的で、言葉を聞いて具体物をイメージすることが難しい場合が多い。
単元名
「修学旅行に行こう」
使用機器
タブレット
使用ソフト・アプリ等
Web検索
活用のポイント
気づき・発見、注目,情報収集、理解,思考の可視化、言語化・発表
その他

更新日時
2025-10-16 11:28:35
障がい種
知的障がい
学部
小学部
教科名
算数・数学
タイトル
「大小を比べよう」
ダウンロード
画像
ict2022-38
子どもの実態
・言語指示を理解するまでに時間がかかる。 ・言葉の意味、属性に注目して分類することが難しい。 ・二つの量の大きさについて、一方を基準にして比べることが難しい。
単元名
「おおきい・ちいさい」
使用機器
タブレット
使用ソフト・アプリ等
Jamboard
活用のポイント
気づき・発見、注目,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析
その他

更新日時
2025-10-16 11:28:38
障がい種
知的障がい
学部
中学部
教科名
合わせた指導
タイトル
「アプリ『レジスタディ』を使用した接客」
ダウンロード
画像
ict2022-39
子どもの実態
・数の理解について、1位数程度の理解の生徒から3位数程度の理解の生徒まで実態に幅がある。 ・コミュニケーション面について、自分から他者とやりとりしようとする生徒から、教師が生徒の思いを読み取ることでやりとりをする生徒までいる。 ・実物と写真のマッチングができる。
単元名
「にじのおか祭をしよう~作業製品販売をしよう~」
使用機器
タブレット
使用ソフト・アプリ等
レジスタディ
活用のポイント
模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析
その他

更新日時
2025-10-16 11:28:48
障がい種
知的障がい
学部
中学部
教科名
総合
タイトル
「修学旅行の思い出のプレゼンテーション発表」
ダウンロード
画像
ict2022-40
子どもの実態
・声を大きく出して発表することが難しい。 ・人前での発表が苦手である。 ・環境の変化や音に敏感である。
単元名
「修学旅行の発表をしよう」
使用機器
タブレット
使用ソフト・アプリ等
Keynote
活用のポイント
模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表
その他

更新日時
2025-10-16 11:28:52

お知らせ

※工事中※

特別支援学校におけるICTの効果的な活用に向けて

教育研究から

リンク・資料

「教育の情報化に関する手引」令和元年12月 文部科学省

 

「教育の情報化に関する手引」ー追補版ー 令和2年6月 文部科学省 

 

文部科学省におけるデジタル化推進プラン 令和2年12月

 

スタディーエックス スタイル 文部科学省

 

GIGAスクール構想の実現~学校における1人1台ICT端末~ 文部科学省

 

特別支援教育でICTを活用しよう 国立特別支援総合研究所

 

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