新着情報
2025.9.16 事例を追加しました(16事例)
2024.8.8 事例を追加しました(14事例)
2023.8.7 事例を追加しました(28事例)
2023.7.13 事例を追加しました(10事例)
2023.7.12 事例を追加しました(10事例)
2023.5.9 事例を追加しました(10事例)
2023.5.8 事例を追加しました(10事例)
2023.5.1 事例を公開しました(10事例)
ICT活用事例
障がい種
知的障がい
学部
高等部・専攻科
教科名
(教科学習等の様々な機会で)
タイトル
「ホワイトボードアプリ、メモアプリの活用」
ダウンロード
画像
子どもの実態
・選択教科「情報科」や、作業学習でPC等を用いた校内委託作業を行う「サービスワーク班」に所属し、卒業後の進路として企業への就労を希望している生徒が多い。自分の考えを言語化したり、自分の考えを伝えながら行動したりすることに苦手意識をもつ生徒が見受けられる。
単元名
(教科学習等の様々な機会で)
使用機器
タブレット
使用ソフト・アプリ等
Jamboard、Keep
活用のポイント
気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表, 学習の記録、セルフチェック, 意見交換、リモート接続, 学んだことの振り返り
その他
更新日時
2025-10-16 11:32:01
障がい種
知的障がい
学部
小学部
教科名
算数・数学
タイトル
「ホワイトボード機能を活用した比較」
ダウンロード
画像
子どもの実態
・「具体物や半具体物の多少の比較は得意だが、数字のみでの比較が苦手な児童」と「数の多少を、数字を見るだけで判断できる児童」が在籍している。 ・複数の項目を比較して多少を判断することが苦手である。
単元名
「表をつくってしらべよう」
使用機器
タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等
Jamboard
活用のポイント
気づき・発見、注目, 情報収集、理解, 模倣、試行錯誤, 比較・分類、操作・分析, 思考の可視化、言語化・発表
その他
更新日時
2025-10-16 11:32:05
障がい種
聴覚
学部
高等部・専攻科
教科名
国語
タイトル
文章の内容理解
ダウンロード
画像
子どもの実態
音読では、2名は口話、1名は手話と口話を用いている。教師の 発問には口話のみで発言するため、全員に内容が伝わっていないことがある。
単元名
季節の言葉と出会う
使用機器
タブレット端末
使用ソフト・アプリ等
Power Point
活用のポイント
注目、情報収集、理解、分類、操作・分析、言語化・発表
その他
更新日時
2025-10-16 11:32:12
障がい種
知的障がい
学部
高等部・専攻科
教科名
算数・数学
タイトル
数と計算
ダウンロード
画像
子どもの実態
発語は少なくジェスチャーで意思表示する場面が多い。動作が非常にゆっくりで、一つの活動を完結させるまでに時間 がかかる。
単元名
数と計算
使用機器
タブレット端末、PC
使用ソフト・アプリ等
finger boad、PowerPoint
活用のポイント
注目、情報収集、理解、分類、操作・分析
その他
更新日時
2025-10-16 11:32:17
障がい種
肢体不自由
学部
小学部
教科名
算数・数学
タイトル
数量の基礎、ものの永続性への気付き
ダウンロード
画像
子どもの実態
自分の興味・関心のあること以外に関しては、注意を向けたり集中を持続させたりすることが難しい。小集団での学習経験の少なさから、友達への意識が向きづらい。
単元名
どこからでるかな
使用機器
タブレット端末、プラレール、電池型lot、スイッチ
使用ソフト・アプリ等
MaBeee、i+Padタッチャー、MaBeee-コントロール
活用のポイント
注目、集中の持続、興味・関心、ものの永続性、気付き、操作
その他
更新日時
2025-10-16 11:32:22
障がい種
知的障がい
学部
中学部
教科名
図工・美術
タイトル
デザインの作成
ダウンロード
画像
子どもの実態
学習面・生活面での実態差が大きく、学習を進める上で言葉かけや課題の設定などそれぞれ実態に応じた対応が必要である。美術での制作経験はあるが、事前に塗る色や描くものの計画を練るなど、構想を練って制作に取り組むという経験が少ない生徒が多い。
単元名
キャンドルホルダーを作ろう
使用機器
タブレット端末
使用ソフト・アプリ等
ibis paint、Canva
活用のポイント
気付き・発見、構想、表現、試行錯誤、比較、操作
その他
更新日時
2025-10-16 11:32:26
障がい種
病弱
学部
高等部・専攻科
教科名
算数・数学
タイトル
計算方法や手順の視覚化
ダウンロード
画像
子どもの実態
ワーキングメモリが少ないため、計算の結果を記憶に留めてお くことが難しい。長期記憶が弱いため、公式を覚えることが難しい。視覚的情報が多いと、どの数や文字に着目すればよいか考えることが難しくなり、その結果計算ミスが起こる。
単元名
数と式の計算
使用機器
タブレット端末、スタイラスペン
使用ソフト・アプリ等
Keynote
活用のポイント
情報収集、理解、操作・分析、思考の可視化、学習の記録、セルフチェック
その他
更新日時
2025-10-16 11:32:30
障がい種
知的障がい
学部
中学部
教科名
合わせた指導
タイトル
動画編集(撮影・編集・再生)
ダウンロード
画像
子どもの実態
平仮名や片仮名、簡単な漢字などの読み書きがで き、言葉でのやり取りができる生徒や、言葉を発することは難しいが、 言葉での指示を聞いて行動することができる生徒たちの集団である。
単元名
「世界に1台のロボットづくり」
使用機器
タブレット端末
使用ソフト・アプリ等
カメラ、iMovie
活用のポイント
気付き・発見、構想、表現、理解、試行錯誤、比較、操作、自由な発想、喜び、達成感
その他
更新日時
2025-10-16 11:32:35
障がい種
知的障がい
学部
小学部
教科名
算数・数学
タイトル
たし算とひき算
ダウンロード
画像
子どもの実態
視覚的な情報(手順書や写真カード)や周りの人の様子から状況を理解して行動することができる。語彙力は少ない。新しい学習や苦手な文章問題には抵抗を示す。
単元名
たし算とひき算
使用機器
タブレット端末
使用ソフト・アプリ等
ぐーびーとかずあそび
活用のポイント
理解、興味・関心、操作、学習の記録、セルフチェック
その他
更新日時
2025-10-16 11:32:45
障がい種
知的障がい
学部
中学部
教科名
特別活動
タイトル
集会における拡大代替コミュニケーションの活用
ダウンロード
画像
子どもの実態
学習進度は小学校低学年程度。発語は喃語程度。全ての学習において、表出場面で発語の代替手段が必要となる。端末機器の操作に習熟しており、簡単な文を入力することができる。平仮名を手のひらに書いて、簡単な筆談をする習慣がある。
単元名
新入生歓迎会
使用機器
タブレット端末、ワイヤレスマイク
使用ソフト・アプリ等
読み上げアプリ
活用のポイント
AAC、代替コミュニケーション、言語化・発表、表出、表現、操作、主体性、状況判断
その他
更新日時
2025-10-16 11:32:50
お知らせ
※工事中※
特別支援学校におけるICTの効果的な活用に向けて
教育研究から
アクセスカウンター
8213
今日
2
昨日
7