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ICT活用事例

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障がい種
聴覚
学部
高等部・専攻科
教科名
国語
タイトル
実物投影機やプレゼンテーションスライドを使った発表
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画像
ict2022-12
子どもの実態
・準ずる教育課程で学んでおり、音声や手話を利用して伝え合うことができる。
単元名
殺し文句は永遠に―恋する伊勢物語
使用機器
実物投影機、PC、TVモニター
使用ソフト・アプリ等

活用のポイント
情報収集、理解 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表
その他

更新日時
2025-01-18 10:42:28
障がい種
聴覚
学部
高等部・専攻科
教科名
算数・数学
タイトル
GoogleMeetの画面共有機能
ダウンロード
画像
ict2022-11
子どもの実態
・準ずる課程で学んでおり、音声や手話を利用して伝え合うことができる。 ・順序だてて伝えたり、根拠を明確にして伝えたりすることを目標としている。
単元名
推論(順序関係・正誤の判断)
使用機器
タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等
GoogleClassroom、Meet
活用のポイント
模倣、試行錯誤 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック , 意見交換、リモート接続 , 学んだことの振り返り
その他

更新日時
2025-01-18 10:42:26
障がい種
聴覚
学部
高等部・専攻科
教科名
図工
タイトル
Excel図形描画機能の応用
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画像
ict2022-13
子どもの実態
・準ずる教育課程で学んでおり、音声や手話を利用して伝え合うことができる。
単元名
用途を考えた包装紙をデザインしよう
使用機器
PC
使用ソフト・アプリ等
Excel、Web検索
活用のポイント
気づき・発見、注目 , 模倣、試行錯誤 , 思考の可視化、言語化・発表
その他

更新日時
2025-01-18 10:42:25
障がい種
聴覚
学部
中学部
教科名
国語
タイトル
オンラインでのプレゼンテーション
ダウンロード
画像
ict2022-14
子どもの実態
・準ずる教育課程で学んでおり、音声や手話を利用して伝え合うことができる。
単元名
魅力的な提案をしよう
使用機器
タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等
Powerpoint、Teams
活用のポイント
模倣、試行錯誤 , 思考の可視化、言語化・発表 , 学習の記録、セルフチェック , 意見交換、リモート接続
その他

更新日時
2025-01-18 10:42:24
障がい種
聴覚
学部
中学部
教科名
算数・数学
タイトル
PowerPointを使った図の書き込み・共有
ダウンロード
画像
ict2022-15
子どもの実態
・準ずる教育課程で学んでおり、音声や手話を利用して伝え合うことができる。
単元名
文字と式
使用機器
タブレット、TVモニター、タッチペン
使用ソフト・アプリ等
Teams
活用のポイント
気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 意見交換、リモート接続
その他

更新日時
2025-01-18 10:42:23
障がい種
聴覚
学部
高等部・専攻科
教科名
英語
タイトル
受動態の慣用表現を使った英語表現活動
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画像
ict2022-16
子どもの実態
人工内耳、補聴器を装用し、主に音声、手話、口話でコミュニケーションを図っている。講座外での他生徒とは、音声と手話でやり取りをしている。話し手の声の高さ等によって、聞き取りの状況が左右されることや、英語の発音や内容の聞き取りなどに視覚情報を補助として用いることが必要である。生徒自身は音声を通してのコミュニケーションに積極的であり、正しい英語の発音やイントネーションの学習に意欲的である。
単元名
Artificial Intelligence 文法事項:受動態
使用機器
タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等
Powerpoint、Word
活用のポイント
情報収集、理解 , 学んだことの振り返り
その他

更新日時
2025-01-18 10:42:22
障がい種
聴覚
学部
高等部・専攻科
教科名
化学基礎
タイトル
分子構造の作成における協働活動
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画像
ict2022-17
子どもの実態
・人工内耳、補聴器を装用し、音声、文字、指文字、手話等を活用し、コミュニケーションを図っている。主に使用するコミュニケーションモードに違いがあり、中学部で別のグループで学習していた生徒が合同で授業を受けるにあたり、入学直後は互いによそよそしさがあった。 ・体験の言語化が課題であり、知識の獲得が難しい生徒でも、化学的事象の視覚化や具体物の活用により、他の生徒に影響を与えるアイデアを表現する姿が見られる。 ・学習の負担感を感じやすい生徒もおり、課題量の調整が必要である。
単元名
物質の構成と化学結合」~分子と共有結合~
使用機器
タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等
Powerpoint、Teams
活用のポイント
気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析 , 思考の可視化、言語化・発表 , 意見交換、リモート接続 , 学んだことの振り返り
その他

更新日時
2025-01-18 10:42:21
障がい種
聴覚
学部
小学部
教科名
算数・数学
タイトル
計算アプリを使用した学習量の確保
ダウンロード
画像
ict2022-18
子どもの実態
・人工内耳、補聴器を装用し、音声、文字、指文字、手話等を活用しコミュニケーションを図りながら学習を進めている。習熟度に差があり、待つことが多い児童や理解することが精一杯の児童がいるため、集団で学習を深めることに課題がある。 ・書字に慣れている段階で、書くことに多くの時間がかかり計算練習の量が確保しにくい。
単元名
たし算とひき算
使用機器
タブレット
使用ソフト・アプリ等
計算アプリ
活用のポイント
気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 学習の記録、セルフチェック , 学んだことの振り返り
その他

更新日時
2025-01-18 10:42:20
障がい種
聴覚
学部
小学部
教科名
音楽
タイトル
動画によるイメージの共有
ダウンロード
画像
ict2022-19
子どもの実態
・静かな環境であれば、補聴機器を活用して音を聞きとり、どのように聞き取れたかを伝えることができる。
単元名
いろいろなおとをたのしもう
使用機器
タブレット
使用ソフト・アプリ等

活用のポイント
気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 思考の可視化、言語化・発表
その他

更新日時
2025-01-18 10:42:19
障がい種
肢体不自由
学部
高等部・専攻科
教科名
国語
タイトル
Scratchを使った効果音リスト
ダウンロード
画像
ict2022-20
子どもの実態
・スイッチを動かすと好きな音が流れることがわかる。 ・意思の疎通のための発話は難しい。
単元名
絵本の内容を感じよう
使用機器
PC、マウス、外部スイッチ
使用ソフト・アプリ等
Scratch
活用のポイント
気づき・発見、注目 , 情報収集、理解 , 模倣、試行錯誤 , 比較・分類、操作・分析
その他

更新日時
2025-01-18 10:42:18

お知らせ

※工事中※

特別支援学校におけるICTの効果的な活用に向けて

教育研究から

リンク・資料

「教育の情報化に関する手引」令和元年12月 文部科学省

 

「教育の情報化に関する手引」ー追補版ー 令和2年6月 文部科学省 

 

文部科学省におけるデジタル化推進プラン 令和2年12月

 

スタディーエックス スタイル 文部科学省

 

GIGAスクール構想の実現~学校における1人1台ICT端末~ 文部科学省

 

特別支援教育でICTを活用しよう 国立特別支援総合研究所

 

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