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ICT活用事例

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障がい種
肢体不自由
学部
高等部・専攻科
教科名
主権者教育
タイトル
「ipadを利用しての情報収集・活用について(主権者教育)」
ダウンロード
画像
ict2022-21
子どもの実態
・タブレット端末を使用することに慣れてきており、調べ学習を行う様子が見られるが、必要な情報を収集して活用する体験が少ない。  ・選挙の情報を収集する方法がわからず、だれに投票してよいか決めることができない。
単元名
衆議院議員模擬選挙
使用機器
タブレット端末、TVモニター
使用ソフト・アプリ等
Web検索
活用のポイント
気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,思考の可視化、言語化・発表
その他

更新日時
2025-10-16 11:27:10
障がい種
肢体不自由
学部
高等部・専攻科
教科名
社会
タイトル
「タブレット端末による音声入力および書見台による姿勢維持」
ダウンロード
画像
ict2022-22
子どもの実態
・見え方に特徴があり、小さい文字を見つけてタブレットで入力することが難しい。 ・物に目を近づける癖があり、正しい姿勢の維持に課題がある。
単元名
ハザードマップを見て災害に備えよう
使用機器
タブレット、書見台
使用ソフト・アプリ等
Web検索、音声入力機能
活用のポイント
情報収集、理解,比較・分類、操作・分析
その他

更新日時
2025-10-16 11:27:18
障がい種
視覚
学部
小学部
教科名
国語
タイトル
「パワーポイントを用いた『合わせる』の学習」
ダウンロード
画像
ict2022-23
子どもの実態
・画面に注目することができる。 ・追視することができる。 ・不随運動があり、物を思い通りに操作することが困難である。
単元名
「あわせましょう①」
使用機器
タブレット
使用ソフト・アプリ等
Powerpoint
活用のポイント
気づき・発見、注目,情報収集、理解
その他

更新日時
2025-10-16 11:27:27
障がい種
肢体不自由
学部
小学部
教科名
国語
タイトル
「タブレット端末を使用した学習内容の振り返り」
ダウンロード
画像
ict2022-24
子どもの実態
・難聴であり、日常的な会話は手話や指文字、五十音表で行うことができる。 ・平仮名を読み書きすることができるが、言葉やイメージを文字にすることに難しさを感じている。
単元名
「くわしくはなそう」
使用機器
タブレット
使用ソフト・アプリ等
カメラ機能、写真アプリ
活用のポイント
,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,学んだことの振り返り
その他

更新日時
2025-10-16 11:27:32
障がい種
肢体不自由
学部
小学部
教科名
国語
タイトル
「くまさんクイズ」
ダウンロード
画像
ict2022-25
子どもの実態
・注目する場所がかわると、注目しながら教師の問い掛けに答えることが難しい。
単元名
「くまさん、くまさん」
使用機器
タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等
Keynote
活用のポイント
気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,思考の可視化、言語化・発表
その他

更新日時
2025-10-16 11:27:36
障がい種
肢体不自由
学部
小学部
教科名
国語
タイトル
「漢字フラッシュカード」
ダウンロード
画像
ict2022-26
子どもの実態
・漢字の習得初期段階。場面や状況によって、教師の質問に答えられずに沈黙することがある。
単元名
「かん字のはなし」
使用機器
タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等
Powerpoint、スライドデータ
活用のポイント
,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック
その他

更新日時
2025-10-16 11:27:41
障がい種
肢体不自由
学部
中学部
教科名
自立活動
タイトル
「先生とメールがしたい」という願いをかなえるために
ダウンロード
画像
ict2022-27
子どもの実態
・教師が話す内容をほぼ理解できる。自分の思いを身体の動きや視線、発声で伝える。また、視線入力装置(PC)を使用し、単語を並べて、思いを伝えることもできる。 ・言葉での発信が難しいため、現在の伝達手段のみでは思いを伝えきれず、泣いてしまうことがある。
単元名
「先生とメールをしよう」
使用機器
タブレット、PC、視線入力装置
使用ソフト・アプリ等
GoogleClassroom、スライド
活用のポイント
,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続
その他

更新日時
2025-10-16 11:27:46
障がい種
肢体不自由
学部
中学部
教科名
体育・保健体育
タイトル
「自己評価のルーブリック化」
ダウンロード
画像
ict2022-28
子どもの実態
・通常の教育課程で、学年相応の学習を行っている。 ・人前での発表に苦手意識があり、自分の考えを直接伝えることが難しい生徒がいる。
単元名
(各単元を通して実施)
使用機器
タブレット
使用ソフト・アプリ等
GoogleClassroom、スプレッドシート、フォーム、AppScript
活用のポイント
,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,学んだことの振り返り
その他

更新日時
2025-10-16 11:27:50
障がい種
肢体不自由
学部
中学部
教科名
体育・保健体育
タイトル
「作戦ボードを利用した話し合い活動」
ダウンロード
画像
ict2022-29
子どもの実態
・通常の教育課程で、学年相応の学習を行っている。 ・自分の考えを周囲に伝えたりすることが苦手な生徒が多く、意思の確認がスムーズにいかないことがある。
単元名
(球技の各単元を通して)
使用機器
タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等
GoogleClassroom、Jamboard、スプレッドシート
活用のポイント
気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続
その他

更新日時
2025-10-22 14:10:24
障がい種
肢体不自由
学部
中学部
教科名
総合
タイトル
「修学旅行に関わる人にインタビューをしよう」
ダウンロード
画像
ict2022-30
子どもの実態
・通常の教育課程で、学年相応の学習を行っている。 ・経験不足による、「働く」ことに対するイメージが持てない生徒が多い。
単元名
「修学旅行に関わる人の仕事を調べよう」
使用機器
タブレット、TVモニター
使用ソフト・アプリ等
GoogleClassroom、スプレッドシート、フォーム、Jamboard、Keynote、iMovie
活用のポイント
気づき・発見、注目,情報収集、理解,模倣、試行錯誤,比較・分類、操作・分析,思考の可視化、言語化・発表,学習の記録、セルフチェック,意見交換、リモート接続,学んだことの振り返り
その他

更新日時
2025-10-16 20:00:01

お知らせ

※工事中※

特別支援学校におけるICTの効果的な活用に向けて

教育研究から

リンク・資料

「教育の情報化に関する手引」令和元年12月 文部科学省

 

「教育の情報化に関する手引」ー追補版ー 令和2年6月 文部科学省 

 

文部科学省におけるデジタル化推進プラン 令和2年12月

 

スタディーエックス スタイル 文部科学省

 

GIGAスクール構想の実現~学校における1人1台ICT端末~ 文部科学省

 

特別支援教育でICTを活用しよう 国立特別支援総合研究所

 

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