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ICT活用事例
障がい種
知的障がい
学部
小学部
教科名
合わせた指導
タイトル
映像や音を追加した絵本の読み聞かせ
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画像
子どもの実態
知的障がいと肢体不自由を併せ有する3名在籍の重複学級。1名は見えにくさがあり、1名は聞こえにくさがある。2名は教師からの絵本の読み聞かせを聞くことは好きである。1名は教材を見たり注目したりすることが難しい。
単元名
おはなしタイム
使用機器
タブレット端末、モニター
使用ソフト・アプリ等
Keynote
活用のポイント
注目、興味・関心、想像、表出、操作、気付き
その他
更新日時
2025-09-25 10:15:30
障がい種
肢体不自由
学部
高等部・専攻科
教科名
理科
タイトル
植物の観察記録・画像検索
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画像
子どもの実態
身近な植物を見たり名前を聞いたりしたことはあるが、実物と名前が一致していないことがある。
単元名
種から育てよう
使用機器
タブレット端末
使用ソフト・アプリ等
Googleレンズ
活用のポイント
情報収集、理解、操作、思考の可視化、学習の記録、主体性
その他
更新日時
2025-09-18 06:37:39
障がい種
肢体不自由
学部
高等部・専攻科
教科名
図工・美術
タイトル
美術(描画アプリを使った描画と作品紹介)
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画像
子どもの実態
協調性をもってアイディアを出し合える。空間認知や形の認知が弱く、手先の不器用さ、吃音などが見られる。
単元名
キュビスムで自画像を描こう
使用機器
タブレット端末、スタイラスペン、大型モニター
使用ソフト・アプリ等
procreate、ibisPaint
活用のポイント
気付き・発見、構想、表現、試行錯誤、比較、操作、鑑賞、共有
その他
更新日時
2025-09-18 06:37:28
障がい種
知的障がい
学部
高等部・専攻科
教科名
合わせた指導
タイトル
調理(手順や調理方法の視覚化)
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画像
子どもの実態
簡単な音声言語は理解しており、生徒同士でやり取り可能な生徒がいるが、一斉での指示理解が難しい生徒もいる。書くことに対して苦手意識をもっている生徒がいる。。ICT機器への興味関心が高く、視覚的情報での支援が効果的な生徒が多い。
単元名
収穫祭をしよう
使用機器
タブレット端末、モニター
使用ソフト・アプリ等
Power Point
活用のポイント
注目、文字入力、情報収集、理解、操作、言語化・発表、イメージの共有
その他
更新日時
2025-09-18 04:10:05
障がい種
知的障がい
学部
高等部・専攻科
教科名
合わせた指導
タイトル
献立作成とプレゼンテーション
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画像
子どもの実態
発語はなく、身振り手振りや指差しで考えを伝える。簡単な模写はできるが、文字の大きさの意識が難しく、枠から大きくずれてしまうことが多い。
単元名
育てた野菜で調理計画を立てよう
使用機器
タブレット端末
使用ソフト・アプリ等
Keynote、DropTap 、Google、カメラ
活用のポイント
思考の可視化、注目、情報収集、操作、言語化、発表、意欲、主体性
その他
更新日時
2025-09-23 11:16:32
障がい種
知的障がい
学部
小学部
教科名
合わせた指導
タイトル
クイズ(難易度・ジャンルを自己選択)
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画像
子どもの実態
どちらか一つを選択するということが難しい。選択肢を提示されると両方を選ぶことが多い。
単元名
クイズゲームをしよう!
使用機器
タブレット端末、モニター
使用ソフト・アプリ等
Googleスライド
活用のポイント
自己選択、主体性、注目、操作、表出
その他
更新日時
2025-09-18 06:37:09
障がい種
知的障がい
学部
小学部
教科名
体育・保健体育
タイトル
体育(動画による見本の提示)
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画像
子どもの実態
教師の師範に対して、動き方が分かると、走ったり跳んだり四つ這いで移動などできる。注視することが難しい。
単元名
運動会をがんばろう
使用機器
タブレット端末、小型アクションカメラ
使用ソフト・アプリ等
カメラ、動画編集アプリ、
活用のポイント
注目、注視、説明の可視化、理解、比較
その他
更新日時
2025-09-18 06:37:21
障がい種
知的障がい
学部
高等部・専攻科
教科名
社会
タイトル
調べ学習のまとめと意見交換
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画像
子どもの実態
言語でのやり取りはできるが、 他の刺激の影響を受けやすく、気がそれてしまうことが多い。視覚優位の傾向が見られ、目から入る情報だと記憶に残りやすい。
単元名
私たちの生活と産業
使用機器
タブレット端末、デジタルホワイトボード
使用ソフト・アプリ等
PowerPoint、jamboard
活用のポイント
情報の可視化、理解、分類、整理、言語化、発表
その他
更新日時
2025-09-18 06:37:44
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